歴史

1935年に設立されたシュライヒは、ドイツ有数のおもちゃメーカーであり、世界的に有名なフィギュアのサプライヤーです。人気のフィギュアやプレイセットは50カ国以上で販売され、世界中の子どもたちに愛されています。

シュライという会社名は創業者フリードリヒ・シュライヒからつけられました。



1946年、シュライヒはワイヤーと木の型にベルベットの布で装飾した人形「ジョポ」を開発し、同年に発売します。長い脚と高い鼻に帽子をかぶった姿が特徴的なジョポは体を自由に動かすことができる不思議なおもちゃ。ジョポシリーズはたちまち人気を集め、ベストセラーになりました。会社も急成長し、シュライヒは「ウォルト・ディズニーTM」の人気キャラクター

バンビやプルートの製造販売ライセンスを取得します。そのわずか2年後、PVC(ポリ塩化ビニール)でできたアシカやゾウ、カンガルーを発売。これが最初のミニチュアシリーズです。この時、高品質の、ハンドペイントによる、また自然に忠実な姿のフィギュアのシリーズが生まれ、それが現在の当社の心臓とも言うべき製品づくりにつながっています。



現在シュライヒは、子どものさまざまな成長段階に応じた幅広いコレクションを展開しています。本物の動物のような「ファーム・ワールド」や「ワイルド・ライフ」は3才から8才のお子さまに、「恐竜」や「ホース・クラブ」は5才から12才のお子さまに最適。「バヤラ®」や「エルドラド®」のプレイワールドは、ファンタジーの世界や神秘的な生き物を通して子どもの想像力を膨らませます。映画やテレビの人気シリーズのフィギュアは、子どもだけでなく大人のファンやコレクターの間でも人気です。

ドイツ南部発祥の世界的なおもちゃメーカーシュライヒは、収益の半分以上をドイツ国外で生み出しています。シュライヒの株式は2014年以降、ヨーロッパの投資会社アーディアンが過半数を保有し、その他は、3名のシュライヒ経営陣、CEO Dirk Engehausen、CFO Erich Schefold、COO Dr. Claus-Otto Zacharias、がそれぞれ残りの株式を有しています。

今日まで、すべてのフィギュアは専門家の協力のもと開発し、細部へのこだわりを持って製作しています。品揃えが拡大し販売数が増えた今でも、高い品質を徹底し、ひとつひとつを人の手で彩色しています。